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本番シミュレーション

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JCM900を使って本番想定のシステムを組んでみた。

AmpGizmoの1.2chを使用してJCM900のch切換。
後ろのSend/Returnからラックのインターフェイスへ。

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足元は前回のペダルボードから変わらず。

JCM900とJCM2000で音作りを済ませておけば大体のリハで対応できます。
とりあえず900では問題なし。
足下のODやCompで音質の補正もしたし、いつでも本番行けそうです。

唯一心配なのはスピーカーケーブルかな?
ハコやリハスタのものはヘッドとキャビでギリギリの長さのものが多いから、
写真のように間にRackを置けないことも(汗)。

用心のためスピーカーケーブルも持って行くのが吉とみた!
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  by roddys | 2011-05-21 14:14 | Column

機材一新

さてさて、とりあえずGWの日記も終わらないうちに使用機材のお話。
これからサウンドを妥協せず作るために、かつリハやライブへの汎用性や運搬を考えて使用機材を一気に変えました。

まずいつも使っているシンプルなセット。
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Samson - Air Line Wirless System
Sonic Research - TurboTuner ST-200
Morley - Maverick wah
Ernie Ball - VPJR(MooG Mod.)
Xotic - EP Booster
Providence - Velvet Comp
Ibanez - TS9(MooG Mod.)
t.c. electronic - Vintage Delay
といった具合です。
今まで使っていたものにワウペダルとVolペダルを入れただけ。
ケースがでかくなってしまいましたがこれでしばらくは問題なし。

また、以前掲載していたCAJのRS-616を中心とした巨大なペダルボードを手放しました。
理由は余りの大きさと重さが持ち運びに適さなかったため(カートが根元からへし折れた…)。
汎用性がないものを置いておいても仕方ないので、そのまま新たなオーナーの元に旅立ちました。
(ボードとRS-616も合わせて)

そして、今後の自分のギターサウンドに欠かせない機材を厳選しつつ、カートで運搬もできてリハスタやハコのアンプなどに即座に対応できる物を試行錯誤した結果、最小限のラックとペダルボードにすることにいたしました。

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ラック正面
Lexicon PCM80
RJM AmpGizmo | CAJ GVCA2 rev.3
CAE Dual/Stereo MiniMixer | Z's Custom Interface

このラックシステムはGuitarShop Z'sさんに依頼して組んで頂きました。
アンプを持ち運べない事を前提に、様々な置きアンプに対応できるようにAmp Gizmoの端子が
Z's製作のハーフラックインターフェイスにより全てフロントに引き出されています。
また、このインターフェイスには、他にもSystem In/Outやボードとの接続端子が備えられています。

Lexicon PCM80はReverbとDelayに使用。
Reverbは基本かけっぱなし、Delayはショートとロングのセット。
とにかく一度聞いてみてください、LexiconのDelayはもう絶品です。

さらにCAEのGVCAを導入。
ラック内で音量をコントロールできるのがこれほど便利だとは思いませんでした。
バッキングとソロの音量差をつけるためプリセットを保存できるのは強みです。
今まではt.c.のVintage Delayで音量差を演出していたので、これにより音作りの幅が広がります。


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ラック背面
Eventide Pitch Factor

使用している音色はMicroPitchでDetune用として使っています。
もっと色々な事が出来るエフェクターなんですが今回は用途を限定することに。

それにしても中の配線類は驚愕ですね、電源類やシールドのまとめ方が凄い!
ラック背面内でこんなにキレイに収められています。
これがプロの仕事なのだと感心しました!
いやはや自分で気にせずやっていたのが恥ずかしい。。。


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足元
Musicom Lab - EFX MarkⅢ

RS-616の大きさに懲りたのもありますが、MIDIと足元のペダルをコントロールする為に考慮した結果Musicomにしました。
このサイズのスイッチングシステムとしてはで最高のスペックだと思います。
バッファの質も素晴らしいので特にオススメです。

後はこれを元にラックと一緒に運搬する事を考えて、かなり悩みながら組んでみました。
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Musicom Lab - EFX MarkⅢ
Sonic Research - TurboTuner ST-200
Xotic - RC Booster
Keeley - Compressor Vintage
Takky - Takky Drive
ISP Technologies - DECIMATOR

自分で頑張って組んでみたのですが、配線はどうしようもないくらい汚いです。
パワーサプライとインターフェイスは前のボードに組んでいたMooG製の物をそのまま使用中。
空間系は完全にラックにお任せ。
欲を言えばコーラスも使いたいけどこれ以上は入らないなと断念。

とりあえず、しばらくはこれで行ってみようかと思います。
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  by roddys | 2011-05-17 01:43 | Column

空間系

空間系エフェクターって奥が深いなぁ。
なんて思う今日この頃。

昔はエフェクターと言えばBossやMaxon、MXR位しか知らなかったけど当時はインターネットなんてなかったし、雑誌や楽器屋に通うくらいしか情報はなかったもんなぁ。

t.c.electronicのG-Forceが憧れだったビギナーの頃。
もちろんG-Forceは今も最高にイカしてます。

最近はさらに色々と試すようになり、今ではEventideやLexiconといったスタジオ級のメーカーに行きつきました。
この辺まで来るとクオリティが異次元クラスだね。

それにしてもLexiconのReverbとDelayは本当に最高だわ。
溶けてしまいそう。
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  by roddys | 2011-04-09 14:41 | Column

ピックアップ

そういえばTom Anderson のリアピックアップをDimazioのSuper Distortionに変えました。
元々はStephen'sのリアに付けていたものをそのまま移行しただけです。

で、Stephen'sにはゼブラのSuper Distortionが乗っています。
うーむ、同じメイプルonアルダーのボディなのにこんなに出音が違うとは。。。

ハイが想像より出すぎているので何かバランスが悪いんですよね。
ちょっと狙っていた音と違うのでしばらく色々と試してみようかな。

SuhrのAldrichやDimazioのFredあたりにしてみようかな?
同じTomでもH3あたりにするのも考えてみたいなぁ。

うーむ。
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  by roddys | 2011-03-29 18:09 | Column

あのバンドは今…その2

こないだのSKID ROWに続き、思い立って書いてみました。

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DAMN YANKEES
ジャック・ブレイズ(元Night Ranger)、 トミー・ショウ(元Styx)、テッド・ニュージェント らを擁するスーパーバンドとして、90年にデビュー。
音楽性は、ポップでキャッチーなアメリカンハードロックの王道で、時期的にはグランジ全盛であったにもかかわらず、全米No1.のヒット曲を出すなど大きな成功を収めた。

「Coming of Age」や「High Enough」を聞いた時は最高に痺れましたね。
聞いているとアメリカに行きたくなるような、そんな雰囲気にさせてくれます。

また、ライブのパフォーマンスも強烈です。
フロントマンとしてVoをやっている3人ですからコーラスも重厚ですし、動きまくりですね。
ジャックやトミーも凄いですが、何よりもテッド・ニュージェントの存在が凄すぎます。。。
ライブ中にボウガンでイラクのフセイン元大統領のパネルを射抜くという過激なパフォーマンスは衝撃でした。
マイケル・カーテロンのドラムも激ウマ!今まで名前を聞かなかったのが不思議なくらいです。

最近はライブDVDで再版されたようですが、しばらく再販できなかったのも納得です。
2nd以降は活動休止になってそれ以降はバンドとしてはやっていないようです。

トミーとジャックは一緒に2枚ほどアコースティックアルバムを出してたようですが。
再結成して来日してくれないかなぁ。。。
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  by roddys | 2011-03-10 09:35 | Column

Steve Morse

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Steve Morse
近年では、リッチー・ブラックモアの抜けたDeep Purpleの後任ギタリストとして有名ですね。
僕も彼の活動について再結成のパープルしか知りませんでしたが、ディキシードレッグスを始めとしたJazzやFusionバンドや、80年代のKansasにも参加し、幅広いジャンルでプレイする名手です。

彼のフレージングはとても独特で、一聴しただけで彼のプレイだとわかります。
モードやクロマチックスケールを駆使し、シーケンスフレーズを織り交ぜながらドラマティックにメロディを展開していく、それでいて決してマンネリなフレーズにならない。
そして力強いオルタネイトピッキング。

彼のフォロアーも数多く、中でもDream Theaterのジョン・ペトルーシなども彼の影響を多大に受けていると公言していますね。

最近、彼のフレーズを研究しています。
この独特なフレーズや癖、コードやスケール感をものにするのは大変です。
しばらく時間がかかりそうです。
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  by roddys | 2011-02-04 14:55 | Column

Wah Pedal

久しぶりにWah Pedalを買いました。
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MORLEY Maverick
(商品説明)
ワウ可変にギアポットを使用せず光センサーを使用することでガリノイズを一切排除し、音ヤセすることなくパワフルなワウ効果が得られます。
またVAI-1/VAI-II同様に、抜群の操作性を可能にするスイッチレス機能を搭載しました。

…だそうです。

そして前に使っていたのはこれ。
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Morley Bad Horsie

「Bad Horsie」はギター始めて間もない頃に購入以来ずっと愛用しておりました。もう10年選手です(汗)。
踏み込み始めるだけでエフェクトが掛かり、足を離すと自動的にバイパスになる。
この機能が本当に素晴らしいので、他のWah Pedalが使いにくくてね。

音質もCrybabyやVox系に近く、とても好みだし、何よりプレイアビリティが向上するのが魅力的!

しかし、筺体がデカ過ぎて小さいボードには入りきりません。
入れようとするとそれだけで、巨大なボードになってしまうんです。

で、今回の「Maverick」
前述の仕様・音質に加え、さらにコンパクトになりました。
最近ではPlutoneiumの「Chi-Wa-Wah」など、コンパクトなものが多く出てきましたが、Morleyからも出てくるとは嬉しいですね!

先日のリハのサウンドチェックで使いましたが、かなりいい感じです!
次回のライブでは出番はありませんが、すぐに実戦に投入すると思います。

乞うご期待ください。
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  by roddys | 2011-01-26 15:09 | Column

ピックについて

昨夜はリハでした。
リハ前にふらっと寄った楽器屋でピックのストックを買いに行ったのですが、
いつもの物は購入せずに新製品らしい「V-Pick」というものを一枚購入しました。
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触った時の閃きと言うか直感でこれは弾きやすそうだと思ったので、その日のリハから使用することに。
値段は普通のものに比べかなり割高ではありましたが、その価値はありました。

ちなみに今までメインで使用していたピックはこちら。
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このピックも親指部分の滑り止めの出来が秀逸で、かつ弾きやすくとても重宝しています。
「R」のロゴもRoddyの頭文字のようでGood。

V-Pickをメインで使うかはまだ分かりませんが、ナチュラルでグリップの握り込みも素晴らしく、とても弾きやすい事は間違いありません。
ただ、ピック本体の耐久性が気になります。
しばらく使ってみて考えようと思います。

やはりピックは消耗品なので、弾きやすさやグリップも大事ですが、コストパフォーマンスを考えないとね。
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  by roddys | 2011-01-13 12:28 | Column

Xotic

最近は機材のオーバーホールなどをやる一方でエフェクトボードの中身を入れ替えてきました。
とにかく良い音を出すために色々と試行錯誤を繰り返してきましたが、どのボードにも共通してXoticというメーカーのエフェクターを導入していることに気が付きました。

大型エフェクトボードにはRC Booster、軽量の小型にはEP Booster、入れ替え用のOver DriveにBB Preamp、ギターケースの中にはサウンド補正用にRC Boosterをさらに一台忍ばせています。
Xotic Effects
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BB Preamp以外はほとんどの場面で使用しています。
もちろんBBも素晴らしいOver Driveなんです。
ただ、歪みは現場により使い分けているので、固定はしておりません。
TS系の音が好きな方にはハマると思います。

EP、RC Boosterは本当によく使いますね。
バッファーとして通すだけという時もありますが、低音がほんの僅かに足りない時や抜けなどの全体的なサウンドの補正に最的なんです。
いや、本当に便利!

コストパフォーマンスが良い事もさることながら、使いやすいし音が良い☆
特に各EQの効きが本当に素晴らしいです!
ピッキングに対してもレスポンスもなかなかです。

音作りに悩んでいる方にも自信を持ってオススメできます。

Xoticのエフェクターはここ1~2年で随分浸透しましたね。
今はどこの楽器屋でも見かけるようになりました。

それにしても近年のエフェクター(特にコンパクト)の進化はめざましいですね。
選択肢も増えましたし、KeeleyやWeed、LovepedalやShigemoriのような高級ブティックメーカーもたくさん出てきました。
もちろん全てが良いものばかりではなく、粗悪品が出回っている事も事実です。

他にもMooGさんのように、隠れた名品を作る個人ブランドもたくさん登場していますね。
僕個人としては、そんな個人ブランドがどんどん浸透して、プレイヤー達の助けになっていって欲しいなと思っております。
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  by roddys | 2011-01-09 19:00 | Column

おかえりなさい。

久しぶりの更新になってしまいました。
先日、MooGからエフェクトボードが帰ってきました。
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うん、やはり機動力が電車なのでリハにはこれが一番楽チンなのだ☆
変わった点としては、パワーサプライの中身が一新されました。

電源からのノイズを限りなく減らし、より実戦向けになりました。
詳細はまた今度書きます。

そして、Over Driveをこないだから使用しているMad ProfessorのLittle Green Wonderに入れ替えました。
最近のお気に入りなんです(笑)
他にもサンプルで預かっている歪み系などありますが、1月のライブまではこのセッティングで行こうと思います。
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  by roddys | 2010-12-29 10:17 | Column

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE