「ほっ」と。キャンペーン

ギタリストと機材について

どうも、最近ブログ更新が楽しくなってきたRoddyです。

このところギタリストの機材に関してたくさん語ってきましたが、機材に拘りを持つことに疑問を持つ人もいるようです。
自分も昔は「良いアンプと良いギターがあれば、他は何もいらない!」などと言ってました。

僕の周りでは、2通りのタイプのギタリストがいます。

①技術の向上に全てを注ぎ込む人(機材は二の次、音作りは疎か)
②技術よりも機材優先で型から入る人(とにかく良い機材を揃えて最高の音を作る、技術は後から)


確かにギターがとても上手に弾けても、鼻詰まりのような音だったらすべて台無しです。
逆にたくさんの機材を駆使し、物凄くクリアな良い音が出せても弾きこなす技術がなければ宝の持ち腐れです。

もちろん必要最低限の機材で素晴らしい音を出す人もいれば、冷蔵庫のような巨大ラックシステムを使っても耳障りな音しか出せない人も。

極端な話ではありますが、どちらも極めて重要なことだと思います。
ギターを弾く上で技術は大切ですし、ライブではオーディエンスに最高の音を届けるべきです。
要はバランスなんですね。
どちらも欠けてはいけない重要な要素です。
後、必要なのは現場での経験です。

自身のライブ経験ですが、本番中に音が出なくなったり、トラブルに見舞われて大恥をかいたことがあります。
それ以来、機材には細心の注意を払うようになり、ステージ周りの妥協はなくなりました。
ギター本体からシールドに至るまで全てです。


以前のパートナーは結構金に物を言わせてアンプヘッドを何台も買ってたなぁ。
音はそれなり、腕はまだまだな感じでしたが、技術の向上のために頑張ってましたね。

他だと機材を手に入れて、それだけで満足してしまう人もいましたね。(結局使いこなせず手放してた)

機材は必要なサウンドを表現するために欠かせないもの。
しかし、それを使いこなすためには知識も必要です。

機材マニアにならず、必要に応じて導入ししっかり使いこなす。
技術は常に向上するために磨き続けましょう。
ウチの生徒にも口を酸っぱくして言ってますがね。

偉そうに言ってみましたが、実践できてる人は少ないのです。
[PR]

  by roddys | 2010-11-18 11:00 | Column

<< Jay Graydon Works SIAM SHADE Tribute >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE