DMCとか

そういえば今更ながらですがDMCの最新刊を買いました。
c0185575_353268.jpg

ネタバレするので内容は置いておいて、相変らずの笑える内容でした。
でも最初に読んだときのあの衝撃はもう感じなくなったな。

映画も見に行きましたが、どうも良い映画にさせようとするお涙頂戴的なところがどうにもイマイチな作品にさせてしまったように感じます。
やはり見所はKISSのジーンシモンズに「デトロイト・メタル・シティ」と言わせたあの演出に尽きます。
c0185575_3541590.jpg
c0185575_3544915.jpg

近年はこういう音楽を題材にした漫画が多くなって人気を博していますね。
少し前にはハロルド作石さんの「BECK」や矢沢あいさんの「NANA」のようなものが代表的でしょうか?かくいう僕も大好きでこれらの漫画を愛読してました。

しかしどうにも人気とは裏腹にこれらの音楽漫画を映像化すると駄作になってしまうのは何故でしょうね?
やはり作品そのものの意図としている音楽性を無視され、レコード会社の売り出し中のバンドなどに担当され世界観とはまるで違うものになってしまったりするところに要因があるのではないかと思います。
まぁ、これは漫画に限らずですが、作品のタイアップを廻った政治的なものですね。

きっと暗黙の了解的に放っているのだろうと思いますが我々読者のイメージが尊重されないような形で映像化され人気を落とすと言うのは悲しいです。


そんな音楽漫画で映像化こそされませんでしたが、少年期に非常に影響を受けたオススメの漫画を紹介します。

「DESPERADO デスペラード」松本大治
c0185575_3435918.jpg
週刊少年マガジンに連載されていた全4巻のバンド漫画。
主人公、椎名がギターに目覚めて友人の黒須と共に音楽の道を進む。
最終的にバンドコンテストで優勝を掴むまでのストーリー。

作中の「努力なしにできる楽器はない」、「ギターはテクニックじゃない!ソウルだ!」と言う名言にいつも励まされ、ギタリストとして挫けたとき、初心に返れる漫画です。
作中に出てくるトッド・ラングレン、ジャンゴ・ラインハルトといったアーティストを聴くキッカケにもなりました。

黒須の親友から受け継いだ「傷だらけのレスポール」は印象的でした。
僕がレスポールに憧れたのはこの漫画とジミーペイジの影響でしょうね。
[PR]

  by roddys | 2009-02-23 21:24 | Column

<< いよいよ Liveのお知らせ!3月1日(... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE